天然温泉「ゆの里」の温泉水
難病回復者が相次ぐ『神秘の水』と言われる
天然温泉 ゆの里は、和歌山県橋本市にあります。
ご存知でしょうか?
もしあなたが、
最近、あまり体調がよくない。
花粉症やアトピーなどアレルギーで悩んでいる。
など、体調で悩んでいるなら温泉水を試してみてはいかがでしょうか。
温泉水を飲むことで、あなたの体は水道水に含まれている遊離塩素の害を受けずに済みます。
それが、体の免疫力を高めることになります。
温泉水には、健康に必要なミネラルがたくさん含まれています。
天然温泉湯の里の特徴
泉質:含二酸化炭素-ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、ph6.8
泉温:21.2度
主な成分:ナトリウムーマグネシウム・炭酸水素イオンなど
効能:慢性消化器病、糖尿病、肝臓病、痛風、便秘など
天然温泉湯の里は、高野山を正面に望む温泉です。
源泉水は、日本一の溶存量2974mgの二酸化炭素を始め、12種類以上のミネラル成分をバランスよく含むます。
療養効果が期待できる温泉だ。さまざまな病気の原因となる活性酸素を消去する抗酸化酵素SODの活性がきわめて高いものです。
水のクラスター値(分子集団の大きさを示す数値)も世界最小レベルの62・3ヘルツという驚異の水です。
難病から回復する人が少なくありません。
ゆの里には、地下1187mから湧出する源泉水「銀水」のほかに、毎分400?とも湧き出るミネラルウォーター「金水」も湧き出しています。
この二つを融合させた氷『月のしずく』が多くの人の健康改善に役立っているといいます。
「酵素活性を100%発揮させる水の酵素活性値を5とすると、『月のしずく』のそれは5.14。
酵素の働きを100%以上に押し上げてくれる水ということです。
銀水の場合はじつに10.11でした。酵素活性を二倍以上に高めてくれるわけです。
天然温泉 ゆの里アクセス
JR和歌山線および南海電鉄高野線橋本駅からタクシー10分。
無料送迎バス1日7便。
車=阪神高速松原線三宅ICから国道309、170、371、24号経由約30km、1時間。
天然温泉 ゆの里入浴
天然温泉ゆの里
0736・33・1126
和歌山県橋本市神野々898
営業時間=AM10〜PM11(受付AM10〜PM10)。
第2木曜定休。入泉料1800円。小人900円。団体1500円(15人以上1人につき)。
天然温泉 ゆの里の温泉水
ゆの里温泉 神秘の水 月のしずく 2L×6本 ×2ケース(12本)